精力剤と言えば勃たなくなってきたオジサンが飲む。そんなイメージをお持ちではないですか?私も20代の頃は精力剤を飲もうなんてあまり考えたことはありませんでした。
しかし、実は20代からでも精力剤は飲んでおいた方がいいんですよね。
そもそも20代でも勃起不全になってしまうケースは確実に存在しますし、あなたが20代なのに勃起力に不安を抱えていたとしてもなんら不思議な事ではないのです。
また精力剤・精力サプリと呼ばれるものにはただ単純にいま直面している勃起不全を解消すること以外の効果も期待できるものなのです。
そこで今回は20代の男性が精力剤・精力サプリを飲むことの必要性と体感できる効果について解説したいと思います。
20代でも精力剤・精力サプリは飲む価値あり!その理由
最初に「なぜ20代にも精力剤なのか?」という点について理由を3つ挙げて解説していきたいと思います。
20代でも勃起不全にはなる
一番の理由は勃起不全(ED)ですよね。20代であっても勃起不全にはなります。勃起しなくなるのは決して40代とか50代のおじさんの特有の症状などではないのです。
私の同級生で17歳くらいで初めてEDになってしまったという人もいます。
10代や20代の頃は男性機能そのものはちゃんとしているのですが、心因的な要素で勃起不全になってしまう「心因性ED」というものがあるのです。
そんな心因性勃起不全の場合にこそ、精力剤でしっかりと芯の部分から活力を付けて男としての自信を取り戻すことが重要だというわけなのです。
ストレス社会において疲労回復の効果あり
精力剤には精力を回復させるための効果が高い成分がたくさん詰め込まれています。ニンニクやマカなどのよく目にする成分はもちろんですが、マカよりも優れている「クラチャイダム」という成分もあります。
これらの精力剤に配合されている優秀な精力回復成分は疲労を回復させて身体の活力を取り戻す効果も期待できます。
現代はストレス社会で、普通に生活しているだけでも日々様々なストレスにさらされているわけですから、心身共に精力サプリで疲労回復をはかっていきたいところです。
40代になって違いが出る
精力剤を20代で飲む上での大きなメリットは「40代50代になった時の男性機能の保持」です。若いうちから精力剤を飲んでおくことで加齢による男性機能の低下・勃起不全の予防対策をすることが出来るということになります。
今は大丈夫でもあなたも40代か、50代にもなれば男性機能の低下によって勃起不全が起きたり精子が減少してきて悩まされる時期が来ます。
でも周りがどんどん勃起不全で悩まされている中でも男性機能を保ち、いつまでも若々しく年下の女性と性行為が出来たとしたら最高だと思いませんか?
20代から精力剤でしっかりと男性機能を強化して、性行為を重ねていくことが将来的にあなたの男性機能をより長く保つことにつながるというわけですね。
私が20代で精力剤を飲んだ結果
実は私は20代の頃に「早いうちから精力剤を飲むメリット」に気づけたので、実際に精力剤を28歳くらいから飲み始めました。
私の場合、元々の男性機能的には問題がないなのですが、セックスを目前にして極度に緊張したときなどに何故か上手く勃起しないとか中折れしてしまうという事があったので精力剤はかなり重宝しました。
通常時はあまり変化を感じられないものの、2ヶ月3ヶ月と飲み続けていくうちに「大事なタイミング」で勃起に失敗するという事はなくなってきました。
また、現在40代なのですが、精力剤を飲んでいたおかげか見た目的にも若く見られることが多く、いざ事に及んだ時にもしっかりと立派に勃起させることが出来るので相手の女性の期待を裏切ったことがありません。
周りの同世代の友人に聞いてみると、「勃起はするけど反りが甘くなってきて中折れしてしまう」という症状を実感する年齢となってきているそうで、精力剤を飲んでいた場合とそうでない場合の違いが実感できる結果となっています。
20代から飲んでおきたい精力サプリはこれ
私が20代の頃は質のいいちゃんとした精力剤を探すのが大変でした。いまほどネットも整っていなかったし、情報を得る手段が雑誌の後ろの広告か怪しい精力剤のお店に飛び込むしかなかったからです。
もしいま私が同じような悩みを持っている20代男性に精力剤を勧めるとしたら間違いなく「クラチャイダム配合の精力サプリ」を推奨するでしょう。
クラチャイダムはあの有名なマカよりも約2倍の量の「アルギニン」が含まれているもので、正しくサプリとして摂取すると下半身の元気がすぐに取り戻せることでしょう。
実際に飲んでみた感想を口コミ評価レビューとしてまとめた記事も書いたので、良かったらそちらをチェックしてみてくださいね。